コンサルタントの山下です。松山でも東京でも、コンサルタントであれ企業の代表であれ部門長であれ何か問題に行き当たっ時に「なんで」という問いかけを行うと思います。

その問いかけに対して結論から答えを求めませんか?結論から問題を問いただせばいかなる課題も本質が見えてきますよね。

営業時代はどれだけこの「なんで?」を引き出す苦悩を味わいました。お客様の悩んでいること、自分が置かれている状況、月の数字、それはもう毎日のように「なんで?」を問い続けていました。

どのようにその「なんで?」という言葉と対峙してきたか?

基本的にはPDCAサイクルに当てはめていました。Plan(計画)DO(実行)Check(調査)Action(改善)のどこかに問題の本質となる課題が潜んでいます。

Planの時に問題の本質が発覚した際は計画の見直しですね。DOの時には実行の見直しです。Checkでは調べ方の方法論や調べ方の詰め方(深堀の仕方)です。ActionPDCの何かに問題があるので改善に行き当たった場合はPDCをすべて見直します。

お客様からどれだけこのような「なんで?」から問題の本質を引き出すのか?PDCAサイクルという方法論を持ってして探りを入れていきます。

逆に代表はどうでしょう?お客様からするとその「なんで?」という問いかけをいくつ持っているかが重要ではないでしょうか。この「なんで?」という自問自答を持たない経営者、管理職の方はいらっしゃらないでしょう。PDCAサイクルもどれだけ回っているでしょうか?頭のなかはきっとフル回転のはずです。

本質を問う「なんで?」というこの言葉は魔法の言葉に近いかもしれません。問題の本質に行き着くにはこの言葉しかないからです。

いまこのブログをご覧になっている代表の方はどれだけ「なんで?」を持っていますか?またどれだけの本質を問い続けていますか?

私たちアイアンドエムはコンサルティング集団です。御社の本質となる課題に対しご不安やご相談がある際は私どもまでお問い合わせください。